![]() Dispositif d'enroulement des dechets de coupe d'une bande de papier
专利摘要:
公开号:WO1985001038A1 申请号:PCT/JP1984/000414 申请日:1984-08-29 公开日:1985-03-14 发明作者:Hiroshi Kataoka 申请人:Hiroshi Kataoka; IPC主号:B65H54-00
专利说明:
[0001] m 續 害 [0002] 技術分野 [0003] この ¾嘴は シ ー ト ©卷¾機の裁贩 »で¾新されて操 w される シー ト雨端などの带状シ一 の卷取 ¾置 Λ |する。 [0004] 背景技術 [0005] 紙、 ブ ラ ス チッ クなどの带状シー ト を春取機にて一定 幡に卷取る場合、 通常シ ー トの薄端 « 4: ス プ ター など よつて裁醻しながら 、 卷取られる。 徒って、 裁新» おいては飆長 く 繋った幅の不定の带状裁ち屑が多量に » [0006] ¾される。 この帝状裁ち屑は通常幅が狭いので、 これま でワ イ ャ w— ブを券取る よ う に左右へ揺動させながら卷 棒に卷き取っていた。 この場含、 卷挣は帝状裁ち羼が抹 ¾される速さ よ り 少し速く 回転する よ う駆難機構を設定 しておき、 卷榉の闼転が早遏ぎる分は卷枠の駆動機構に ス リ ッ ブ機構 tr Rけて ¾収し、 卷取る裁ち局に常に適当 な卷取り 張力を与えて卷取っていた。 [0007] 卷梓の卷取り ト ル ク は卷取襲力だけでな く 、 シー ト卷 取機の裁醑 よ り 铢 ffiされた裁ち屑に走行張力を与えて 卷梓まで走行させるが、 走行申の裁ち屑は » tr持つ卷捧、 卷取られた裁ち屑の p—ル等の «性の影響を受けながら 卷取られているため、 裁ち屑 排¾速度に変動が生じた とき、 その変勐に直ちに応答する こ とができず、 裁ち屑 に大き な張力が掛つて切新 した ] 、 巻上った ロ ー ルにた るみが生ずる。 また、 この帝状栽ち屑の卷取 は タ ツ チ ロ ー ラで抑え ¾い空中巻取 のため、 巻取 られた带状シ 一 ト の層間に卷込まれる空気の量が調節で きず、 屠間に 空気 ¾多 く 含んだ部分や帯状シー ト に僅かで も厚さむら が存在する と 、 何重に も 巻重さ ¾ る こ と に よ ] 、 卷枠上 の ロ ー ルは中高状、つづみ形或るいは凹凸状に巻上が ] 、 ど う しても裁ち屑の巻咴径が巻枠の卷脶の各部分で一様 にな らず、 この よ う る卷 ¾径の不均一は、 巻枠 ト ル ク ¾ 一定に保持 して も 、 裁ち屑走行張力に変動を も た ら し、 卷 き たるみ、 切断な どの原因 と な る。 [0008] 特に最近においては、 シ ー ト 卷取 J が高速化 し、 卷 ¾ が高速で且つ急発進、 急減速で行われるため、 これま での裁ち屑巻轵装置では拂 Kされる裁ち屑の速度に追従 して卷 ¾れないこ と があ ] 、 排出 される裁ち屑は途中切 断、 たるみを生 じ、 シ ー ト 巻取機にか らみ込んで、 裁ち 屑巻 ¾装匿のみでな く 製品 と な る シ ー ト ¾巻 ¾る卷轵機 ¾ も 停止 しなければ らない よ う な こ と に も な る。 [0009] 従ってこの発明の 目的は シ ー ト 巻 ¾機の高速化に 応 して応答が速 く 、 ¾速、 急発進、 急滅速な どの速度変動 の大 き い巻取 i に对 して も 、 排出される带状 シ ー ト ¾切 断する こ と る く 、 常に所定張力で引張 ¾が ら卷枠全体 に一様に巻 ¾ ¾行 う 帝枚シー ト の巻 ¾ 装置を提供す る こ と にある o [0010] こ の 発明の他の 目 的は卷枠への卷 ¾ 密度 容易に制 揮する こ とのできる帝状シー ト の春 ftり ¾置を«供する ことにある。 [0011] 発明の園示 [0012] 爾ち本発明は、 巻 の輪方肉 、 供 »される带状シ一 ト を毪復移動させるか、 或るいは、 儍籍される警 ー ト ic対して春梓を翰方肉に毪復移動させ、 上 ¾帝状シ一 ト を春取る卷取装置 おいて、 供縿される帝状シー ► o 張力変励 t tt ffiする手段を備えたダ ン サー 《一 ラ と 、 上 ε卷律の卷蹰に卷かれた β—ルと接銭しなが ら ダ ン サ ー p—ラ ょ り導かれた嘗状シー ト を卷屬 i 送り 込むタ プ チ -ー ラ と、 タ タチ 《— ラ をその興速が供給された带状シ 一 トの供糖速度に等し く なる よ う に回板させる駆動手段 と 、 卷敢 ト ル ク調整手段を備えた卷梓画 *臛》手段と を 備えた带状シー ト卷取装置である。 このよ う に ダ ン サ ー 一ラ と タ ツチ ロー ラ を設ける こ と によって、 带状 シ 一 ト の走行褽カ、 卷取 ト ル ク 、 卷取タ ツ チ £を別儸に調整 できる よ う f な り 、 高速度で切断、 たるみが生じる こ と な く 、 任意の硬さ ( 密度 ) で带状シ ー ト を卷铮に均等 厚さで卷取る こ と ができる。 [0013] 囡面 簡阜な説明 [0014] 第 i aは、 この発明に係る带状シー ト の巻取装置の第 [0015] 1 実燧锊を示す正面 «瞎0、 第 2 ¾は第 1 図の装置の一 筘省略した左锂面図、 第 3 囡は第 1 図の装置の右側面 Sf、 第 4 囡は第 1 囡の装置の移勐棒の平面図、 第 5 図は本発 明の ト ル タ調整手段と して甩いる磁粉ク ラ ク チの斷面図、 第 はこの発嘆に係る帝状シ一 ト 春 ¾¾置の第 2実 擔例を示す正面 8、 第 7 面は第 6 gの養置の玄僵面図、 第 8 ほは鎵 * B 装置における謇状シ一 ►の切贩、 卷付 け状簾 I:示す K明 、 第》 Sは卷棒 構 状簾を承す断 面 STである。 [0016] 癸明を突篇するための最良の形篡 この発明を黟績に讚述するため、 以下添讨の面面 κ従 つてこれを ¾«する。 [0017] 鎵 ι〜 5 Ηはこの発 «による嘗钛 一 トの卷 ¾装置の 1 実 ¾« tr示すもので、 シー ト卷取機のス "一 ( B示せず ) icよ り シー ト縁から分晴され、 シー ト走行 邃 *と同じ速度で禅»される带 シ一 ト s が、 第 I B右 ¾から案内 *»— ラ //* 、 ダ ン サー β—ラ 《 、 案内 β 一, // を gて 、 * ツ チ β—ラ / に導かれ、 - プ ブ π— ラ 《2 と の Κに挟まれる ο こ の - ク ブ β—ラ と タ プ チ β ー ラ / とで、 帝状シー ト S を抹 ffi速度と等速に ^いてい る。 ダ ンサー n—ラは本実擔钙では鑀^きの β—ラを示 したが、 缚のない β— ラ 、 赫金を翰状に曲げたものなど を使用すること ができる。 [0018] この発明の卷¾り の対象となる带状シ一 ト とはその美 璽的なものと して、 シー ト Ο两逾の裁ち屑が举げられ、 通常シー ト春取機よ り複数本铢 ¾されるも ίΖ を一緒に卷 ¾るのであるが、 上述の知き裁ち屑に S定されず、 幡の 狭い带状、ンー トはすべて本発明の卷取り の対象となる。 [0019] 各案内 w— ラ , //· , //& はダ ン サー β—ラ 3 と * 一 Ο ΡΓ に移動梓 f に よ り 支持さ れ、 移動铮 はその下 «が往復 横移動機構 f ネ ジ棒 /镭と鎮余 していて、 ネ ジ捧 Λを モ ー タ れ よ 9正道 S «させる こ と に よ り 移 ft狰 f は タ タ チ 》— ラ / の «方商 K往復動する。 [0020] ダン サー β—ラ 《 は移動棒 , 水平腕端の支点 / J そ の支持腕 4:輔支され、 バネ ^と 重錘 / と で上向き に ^ 勢されている。 帯状シー ト S の供給速度と タ グ チ β— ラ / の周速と が等 し く 保たれれば、 ダ ン サー w— ラ J は定 位置に止った状瓱で帝状シー ト を タ ツ チ 》 — ラへ送 り 込 むので、 そ う なる よ う 、 歯車 、 ベル ト /7を介して タ ク チ β— ラ / を懕勐 している タ プ チ β— ラ駆動機構 * の動 力源である モー タ の回転速度を制 »する 。 具体的 ic » 萌する と 、 速度基準僂号と 支持腕 の基準位置か ら の回 転角を歯車 / & を介 して *·テ ン シ ョ メ ー タ ·Ζ2で換 ¾さ れ た検 W信号を比較 してその差を勖作僂号と してモー タ /5 に与えてモー タ の画転速度と 制御する 。 なお 、 モー タ を設ける代 り に 、 'ン ー ト 卷取機の駆動系の商転を機械的 に タ ツ チ η — ラ に伝達すれば、 上述の検出機構は不要 と なる e [0021] - ッ ブ B— ラ 《2 は 、 こ の実纏锊では タ ツ チ β— ラ / の 真上 載 り 、 その 自重だけで带状 シ一 ト S を挟み抑え ス リ ッ プし ないよ う に している 。 タ ツ チ t»— ラ の幡は卷铮 の卷朥の幡全体に接戧する 長さ を し 、 - ッ ブ B— ラ の幡 は タ ク チ β—ラ と 同じ く する 。 [0022] この実雄例では タ ツ チ π — ラ / を基台 上 定位置で [0023] OMPI [0024] WIPO ) 園転し、 卷挣 7 ©方が * プチ β— ヲに寄りか 、 る よ う に している。 爾ち、 卷棒 7 は第 1 , 2 に示すよ う に、 下 鍾を支輪 / fによ り 支持され上錫が播動できる—対 券 ¾ アーム 上耀»に着囊哥 « 支持されており 、 ア^ [0025] 30Oタ クチ β—ラ / へ ©撣付け Κは流体 Κ 9 ン ダ で 霣整する ο [0026] アーム 上の春棒 7 の闉《臛動機構よ はその動力を別 のモー タ よっても よいが、 こ 実擔锞では、 タ タチ 》 ー ラ / 駆 ¾用直流モー タ からの S«をベル ト 介 して支 * / と蒔輪上 iC «けられた ¾»タ ラ ツ チ へ伝達 し、 第 S g i 飆 示すよ う Κ¾» ラ ク チ © ¾力輪 プ 9 一 からベル ト /7 & と齒車 /ί* を介して卷 7 を Θ 転駆動している。 プ リ 一 は支翰 / の锡 に國 «自在に 取付けられたベア 9 ン グ / によ り ま持されているため、 タ ラ ツチよ り ©S転は支輪 /,に伝達しない。 なお、 こ Ό 磁粉タ ラ ツチ ίは卷¾ ト ル ク靄整装置の ト ルタ調薑手 S と して用いられる。 IIち、 卷¾ ト ル ク調養装置は所定 ト ルタ を設定するための雪 £翼薑坷能な捆»¾ 単卷変 Κ 器、 または卷初めの卷取張力とその渐滅率を設定できる 設定器、 带状シ一 ト sの卷¾量 ( 卷 ¾¾ ) 検 ffi器と張力 繭歸器とを備え、 B—ル Bの成長に伴ない銪 ¾設定器と 換 器から 儒号によ り 新要卷取 ト ル ク僂号を演算、 增 幅して ¾力する張力 装置の ffi力信号によ り ¾»ク ラ ク チ の コ イ ルの趣 ¾電¾を顦»し て券禅 7 の ト ル タ を 講整する。 次にこ の装置による卷取励作を説明する と 、 シー ト 卷 取機の ¾龢 »よ り 鍵 ffiされた長く 蘭がつた带状シ一 ト s は案内 β—ラ /β · / /« 、 ダン サー w—チ 《 、 案内 η— ラ て -ク プ βー ラ 2 と タ ク チ 》—ラ / !¾ く わえ させ、 その先端を卷棒 の卷属に接着する。 流体 £シ 9 ン ダ《Ϊ/によ り 卷¾ アー ム Λ ίΓ債して卷糝 7 の巻臞を タ ッ チ 》 — ラ / に所定の接触 EEで寄せかけ、 また卷取る带状 - トの材貧、 卷 く ¾さなどを考慮してダン サー 》— ラ の上方への ^勢力を蘭整する。 卸ち、 バネ の上 を 支持する ネ ジ / * 西して付勢力を謂薑する。 また支持 腕 の重讒 のま点 からの钜趣を靄薹して ダン サー β 一ラの付勢力を龔薑しても良い。 更に、 バネ 、 重鍵 代 り に流体 £シ 9 ン ダを使用 してダク サ一 β— ラの付勢力 を翼整する よ う に しても良い。 このよ う に ダンサー η — テの i势カを変える こ と に よ り その反力と して带状シ一 ト に張力が生じるので带状シ一 ト の張力を調整する こ と ができる。 [0027] 上述の龔整が完了した ら モー タ / ,れを始動させる と、 タ ツ チ Bt—ラ 、 春棒は面転し 、 移勐挣は タ ツ チ β— ラ の 輪方向に毪復励して、 带状シ一 ト S は左右に往復動 しな がら卷铮 7 に巻取られてゆ く 。 铼 ¾される带钛シ一 ト の 張力が何らかの朦因によ り 変動して ダ ン サー 。ー ラ 《? が 上がる と 、 その変位角はボテ ン シ ョ メ ー タ Α2によ り 検出 され、 モー タ / へ儒号を送って回 ft数を速め、 タ ク チ ロ ー ラ / の厨速を蕾钛シー ト の捧出速度よ り 速 チ ロー ラ を定位置に戻す。 逆にダ ン サー β— ラが下がる と、 モー タ の回 S数を減らすよ う に儒号が送られ、 ダ ン サ一 βーラは定位量に戾る。 また、 モータ / 邃直黼 [0028] »系では追従できないよ うな瞬時翁な带钛シ一 ト © ¾力 変動が生じたときは、 ダ ン サー β— ラの応答は早いため, ダ ン サー Π— ラが変化して張力の ¾ ¾を g钗する。 ¾つ て、 タ プ チ B— ラの上流倒の走行中 帝状シー トは極め て小さい彊力から大きな襲力までダ ン サー a—ラの ^勢 力の大きさに応じて安定した走行応力を带钛シ一 ト 与 える ことができる。 このよ う にして タ ク チ β — ラ / は带 状シー ト S ©鍵 ffi速度に謌顔して带状シ一 ト の f ¾し拃 用を行い、 卷梓 7 は ¾粉ク ラ プ チ に よ り *適 卷取 ト ルクで卷取り を總ける。 卷狰は ffi力 ト ル ク を変える こ と ができる磁粉タ ラ ツチ ά によ り 所要の卷取 ト ル夕で卷¾ り を続ける。 卷取中、 卷枠 7 は流体 £ シ リ ン ダ J/の流体 を謌節して所要の力でタ ツ チ ロー ラ I に寄せかけられ ている。 上述のよ う に タ ツ チ ローラ と Β—ル aに常時接 触 £を与えてお く よ う にするため、 流体 シ 9 ン ダの代 り にバ本ゃ重鑀を用いて押付力を生じさせる よ う に して も良い。 卷梓に卷取られる带状シ一 ト の卷取張力は n — ル Bがタ ツチ B—ラ / へ押 け られているため、 タ プ チ ロー ラ i の上流側の走行路で 带状シ一 ト に与えられる 張力とは異な らせる ことができる。 [0029] シー ト卷取機が诤止したら 、 带状シ一 ト卷取装量の卷 铮の σ—ル ] ¾の大きさ を調べ、 必要に応じて新しい卷梓 と変える こ と によ り 、 シー ト卷取機を不必要に停止する こ と を防ぐこ と ができる。 [0030] 卷取機倒において、 卷上り シ ー ト 》 — ル の後尾 4: シ ー ト幡方商に自動切断装置で切断する廉、 一緒に两倒の帝 状シー ト も 切断しないよ う に切断装置の作動範西から画 避させる必要がある場合には、 带钛シ一 ト を卷梓 7 から 卷戻さな く ても卷取機側よ り ί張る と ダ ン サ ー B ー ラ J が変位して、 切断装置の作動範囲よ り 带状シ一 ト を容易 に退避する こ と ができる。 [0031] 上述のよ う にこの発萌は往復横移勋して卷枠に ¾付け る带状シ ー ト の卷取装置に タ ツチ B ー ラ を組込み、 带状 シー ト に適当な走行張力を与え、 更に最適の券取張力と なる卷取 ト ル タで卷梓に卷取る よ う に したので、 ¾来、 た 引張 り ながら卷取るだけで空 ¾を大量に巻込み、 案 内雜分で、 しわ、 折込みを生じ 、 卷枠上で中高、 つ み 形、 不整形に卷上がる こ と に よ る 、 あるいは、 卷铮節の 慣性の影響に よ り 、 带状シ一 ト の走行中の張力が変動 し て破断、 ゆるみ、 からみを生じていた閼蘿を抜本的に解 消した。 即ち 、 自由に龔整できる卷取 ト ル ク によ り最適 張力で、 卷取られた带状シ一 ト の w—ル面を タ ク チ β — ラで押 ftけなが ら卷取れる か ら、 緊密、 且つほぼ均一に 凹凸な く 卷取れる よ う にな り 、 卷梓の回転は、 タ ツ チ β 一ラ と带状シー ト ロー ル の瘳擴によ る制動効果を受ける から卷枠部の憤性の 響は無 く な り 、 そ して、 带状シ一 ト の走行張力、 卷取 ト ル ク 、 卷取タ プ チ £を別儼に調整 [0032] O PI できる よ う に した紡果、 赉 ¾シ一 ト の n—ル R fr柔か く 卷ぃた り 硬 く 卷いた り できる よ う にな り 、 ^一 ト卷取機 高速運 «i も充分対応できる。 [0033] 第 s〜 s はこ ©¾¾icよ る蓊¾シ一 ト 券取装置 第 2 実 を示し 、 二镊の券样を卷取アームに取 ^け、 タ ク チ n— ラ の卷挣に対する 接触 Eの顦街は タ ク チ n— ラ僳に よ り 行う よ う に した も のであ る。 带钛シ一 ト sは 移動梓 f に設け られた案内 ロー ラ ^ , 〃、 ダ ン サー ロ ー ラ 3 を経て - ッ ブ ロー ラ 《2 と タ タ チ β—ラ t に導か れ、 卷铮 7βに よ り 卷取 られる 。 移動梓 は第 1 実 »例 と 同様に タ ク チ β— ラ / 軸方向に往復勐で き る よ う に構 成さ れている 。 タ ツ チ ロー ラ / 及びニ ッ ブ η—ラ 《2 は輪 [0034] ·¾ ^を支点と して回 Sできる よ う に支え ら れている 水平腕 ュ よ り 面転 し得る よ う に輪支さ れ、 - ッ ブ a—ラ 《 は 適当な方法にて タ ク チ ロー ラ / へ i勢さ れている。 [0035] 二つの卷挣 7α , 7bは一対の卷取アー ム <20間の «に支 持され、 卷取アー ム は支持輸 / を中心に麋回できる よ う に構 され、 一方の卷梓 7*にて带钛シ一 ト S を卷取つ ている 間、 他方の卷粹 7δにおいては 、 带状シー ト を卷取 つた芯を卷铮よ り 取 り 外 し 、 新 しい芯!:卷梓に取 ^ける 作業を行 う 。 [0036] 即ち 、 モー タ / i "よ り の回転はベ ル ト /7« , /7δ に よ り タ ツ チ π—ラ · に伝達さ れ、 带拔シ一 ト の排 ¾速 ¾と 同 じ速度で - ッ ブ η— ラ 《2 と 共に带状シ一 ト を引いている 卷取中の タ ツ チ β— ラ / の卷棒内の带状 シ一 ト ー ル B への接皴 は流体 £ シ リ ン ダー J/に よ り 龔整される 。 卷取アー ム Λ 上の春棒 7« , 7 &はベ ル ト /7、 歯車群 , Μ及び磁粉 タ ラ ツ チ に よってモー タ 〃©回 を伝達さ れ、 春取 ト タ で シ一 ト供給速度と筒 速度で回 Sする。 上述のよ う に して券枠 7βに均等に带状シ一 ト 8 を春取り、 券铮の带状シ一 ト の 》—ル Β の直径が所定の太さ に達つ した ら 、 ¾当な方法に よ り 梭 ¾ し 、 モー タ K儒号を送 つて画転させ 、 その回転力 をペ ル ト に伝達 して卷取ァ ー ム を 1 80 ¾闞転させる 。 次いで切断卷付装置 47を レ [0037] — ル^ 'に沿って卷梓 7δの下餌へ移動する ( 移動手段は a 示せず ) 。 その紡果、 带状 シ一 ト S は切断卷付装鬣の先 端に設け ら れたガイ ド ロー ラ お、 巻取ア ー ム 0に支持さ れている ガイ ド ロ 一 ラ を経て下方に位置 し た卷梓 7«に 卷取られる ( 第 8 図 ) 。 こ の状態で切断卷 ίί装鬣《27の流 体 £シ リ ン ダ を作動させる と 鎖線に示す よ う に臆 ¾ は軸 ^を支点と し て回転 し 、 腕部《Ζ の先饞に 園定さ れた 刃 · /に よ り 上方を走行する 带状 シ一 ト を切断する と 共に 刃 /の内側に設け ら れた孔 W よ り 空 ¾が吹 ffiさ れ、 带 状シー ト の切断嬝は卷枠 7βに卷取 ら れる と 共 ^带状 シ一 ト の先籟は臃部 の爆曲面 Α2に沿って導かれ、 卷枠 ^の 卷臛に卷 き 付け ら れる 。 卷付けが完了する と 切断卷 装 鬣は元の位置に後退する 。 [0038] 带状シ一 ト を一杯に卷いた卷梓 7βは卷取 ア ー ム の 1 80 度の回転に よ り 下方に移動する 。 巻枠 7*は二つの锷 , 3S b と 上記鍔の突起鲺 3Sa , 3f h に両詹 を嵌合 している [0039] Ο ΡΙ WIPO - j 卷靨 ( 卷芯 ) よ り 成り 、 縛 J · は卷¾アー ム に設け られたシ 9 ン ダ の ピ ス ト ン J7* と接總している。 ま た S JJr は健方 春取アー ム に設けられたシ 9 ン ダ" b の ビス ン & と商転できるよ う に接 «していて、 ビス ン ·?7β , 37b tそれぞれ ί込める よ う リ ン ダ S^ 9 を同時に作用する と 、 それぞれの绣の突起 , は卷艉およ り 引き抜かれて带状シ一 ト を巻いた券贗 は摄送台 上に落下して搬送される。 同時に卷取ァ一 ? 下 に設けられたシ U ン ダ を拃詹させて卷芯供 »アー ム 《 を輪 */を支点と して回転させ、 アー ム に支持 されている新しい卷臛 Wを甬缚 Ji* , の中心に位置 させ、 シ リ ン ダ 3ί« , き を再び作動して突起 SB Jl"e , [0040] Sf b を券属 3S ,O負側よ り押 し込むこ と によって、 卷腸は 缚にそれぞれ圉定され、 卷棒となる。 なお^ の突起 の外厨面には卷芯拘束手段 ( 図示せず 〉 を有して いて歯車《を介して歯車 に卷取 ト ル ク を沄達すれば、 卷爵にも回 « トルク が生じる。 [0041] 本実旌锊による卷取装置においては带状シ一 ト を連続 して卷取る ことができる。 [0042] 上記 © 2実施锊では 、 卷梓あるいは タ ツ チ IX— ラのど ち らか一方が卷取中、 一定位置に保持され锥方が移動で きる卷取装置を示したが、 この発明は、 タ ツチ —ラ と 卷挣の两方を移勐坷饞に支持して、 卷取中 タ ツ チ π— ラ をほぼ一定位置に保つよ う 、 Β—ル成長に ¾い卷枠を後 退させ、 卷枠方向へせ勢したタ ツ チ ロ ー ラ を η—ル表面 に押 し付ける こ と ができる よ う に した卷取装置にも適用 できる。 また移動が必要な タ ク チ 》— ラあるいは巻枠の 支持 KSは、 一端を輪支されたものに Sられず、 直義的に 案内されて移動できるものでも よい。 更 、 卷捧の軸方 向に供袷される带状シ一 ト を往復動させる装置のみでな く 、 供給される帯状シー ト に対して卷枠を鞣方向に移動 させる卷¾ り 装置にも適用する こ と ができる。 [0043] 産業上の和用可艤性 [0044] 上逑のよ う に、 本発明に係る带状シ一 ト の卷取装置は シー ト券取機よ り 珠出される带状シ一 トの拂出速度が変 動してもその変動に直ちに追従して最適の条件下で常に 带状シ一 ト の卷取 り が行われるため、 高速のシー ト卷取 機求るいは紙などの切断 し易いシ 一 ト卷 ¾機よ り排 ffiさ れる带状シー ト の卷取 り と して有用であ り 、 連綾の卷取 り も行えるので、 多量の带状シ一 ト を排出する シー ト卷 取機の卷取にも適している。
权利要求:
Claims 請求の範囲 L 卷橡の糖方商に、 供输さ れる带状シー ト を往復移動 させるか、 农るいは、 供轸さ れる带状 ^一 ト に対 して 券梓を翰方向に往復移繳させ、 上 ¾赉状シ一 ト を卷取 る卷取装量において、 供耠される赉状シ一 ト の張力変励 ¾検 ¾する手段を 備えた ダン サー ロ ー ラ と 、 上 £卷梓の卷臛に卷かれた Β—ル と 接餞 しなが ら ダ ン サー ロー ラ よ 導かれた带状シ一 ト を卷腸に送り 込 む タ チ β—ラ と 、 タ ツ チ β— ラ をその周速が俄給さ れた带状シ一 ト の 供給速度に等 し く なる よ う に回転させる駆動手段と 、 卷取 ト ル タ調整手段を健えた卷枠回《鬆勋手段 と を備える こ と を特微と する赉状シ一 ト 巻取装霍。 2. ダン サー η—ラ に ¾け ら れた带状 シー ト の排 ¾達度 変励手段は テ ン シ ョ メ ー タ であって、 検 ffiさ れた検 ffi電淹を タ ツ チ 《—ラ駆動手段へ送って、 回転達度 制鑲する こ と を特徽 とする謂求の範囲第 1 頃記載の帝 状シー ト の卷取装置。 3. タ ツ チ B— ラ は卷梓の卷鹏の暢方向全体と接敫 して いる こ と を特豢と する請求の範囲第 1 項記載の带状シ 一 > の卷取装置。 OMPI WIPO
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同族专利:
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
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